ぱこのすけさん
(6月19日2時25分) |
ホワイトヘッド |
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大江健三郎
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トールキン |
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吉田唯男さん
(6月19日16時42分) |
ガストン・バシュラール
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ニーチェ |
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大江健三郎 |
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なでしこさん
(6月20日21時40分) |
三島由紀夫 |
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○まだ先かな。。
きっとそうかも。
でも、早く出て欲しいから。
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南方熊楠 |
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西田幾太郎 |
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星を売る男さん
(6月21日3時17分)
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紫式部 |
『源氏物語 』 |
○3冊セット予想という裏読みから、テーマがあるのでしょう。
NHKの人間講座に引っ掛けて、予想してみました。
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種村季弘
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『影法師の誘惑 』 |
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柳田国男 |
『遠野物語 』 |
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星を売る男さん
(6月21日3時17分) |
石原莞爾 |
『最終戦争論』 |
○ぼくは、大方の予想を裏切って西田幾多郎は1,000冊目を外してくるのではないかと思うへそまがりなので、穴予想としてこの辺を薄めに賭けてみたい
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木村時夫
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『北一輝と二・二六事件の陰謀 』 |
○ここまでくると、「アンチ=エディプス」ジル=ドルーズなどは、入り込む余地がなさそうですね |
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西田幾多郎 |
『善の研究』 |
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up_down_go_goさん
(6月22日6時33分)
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清水幾太郎 |
『愛国心』 |
○清水幾太郎はいまや忘れられた思想家ですが、戦後日本の思想変遷を考える上で避けては通れません。 |
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見田宗介
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『現代日本の心情と論理』 |
○見田宗介は初期著作から選びました。 |
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柳田國男 |
『海上の道』 |
○すでに柳田國男の「遠野物語」を予想されている方がいらっしゃいますが、私はあえて柳田の思想的総決算といえるこの大作にします。 |
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タラナイさん
(6月22日9時46分) |
平田篤胤 |
『霊の真柱』 |
○第1ラウンドの結果を見ていたら、ある予感がしてきました。
そこで、第2ラウンドには次の予想を立てます。
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良寛
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『良寛詩集 』 |
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柳田國男・南方熊楠 |
『柳田國男南方熊楠往復書簡集』 |
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蓑島寿哉さん
(6月22日22時44分)
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富永仲基 |
『出定後語』 |
○はじめまして 正直言って予想なんて大それた事は出来ませんが、希望に近いものを出してみます。
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三島由紀夫 |
『豊饒の海』 |
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ライプニッツ |
『単子論 』 |
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ヘルメストートさん
(6月23日0時51分) |
クロソフスキー |
『バフォメット』 |
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ドゥルーズ
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『襞 』 |
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井筒俊彦 |
『マホメット』 |
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雲助さん
(6月23日1時22分)
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司馬遷 |
『史記』 |
○和物で攻めたいところですが、敢えて!
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オマル・ハイヤーム |
『ルバイヤート』 |
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ジャック・デリダ |
『他者の耳 』 |
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cooさん
(6月23日9時16分) |
滝沢馬琴 |
『南総里見八犬伝』 |
○週三回のアップデートになり、終わりが近くなってから、ますます密度が濃くなりましたね。特に芭蕉、小林秀雄/本居宣長はすさまじかった・・・梅園も堪能しました。予想というよりもぜひとも千夜千冊で読みたい!という三冊を書きます。
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三島由紀夫
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『禁色』 |
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アナイス・ニン |
『アナイス・ニンの日記』 |
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ウツロイビトさん
(6月23日10時49分)
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アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ |
『大理石』 |
○第2ラウンドは、ホームランは狙わず、シュアーなイチローのバットを握った気分で予想ボックスへ、いざ。お、早くも”なにか”が降りてきた! |
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ジェイムズ・ジョイス |
『ユリシーズ』 |
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三島由紀夫 |
『豊穣の海 』 |
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デーブ川崎さん
(6月23日11時25分) |
紫式部 |
『紫日記』 |
○「源氏物語」とすると、いかにも最大の華を思わせますが、ここは作者の紫式部のほうに焦点があたるとみました。そこで「紫式部日記」を選んでみました。
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バルザック
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『ペール・ゴリオ』(「人間喜劇」) |
○ダンテのディヴィナ・コメーディアがあるならバルザックの人間喜劇シリーズからの一冊があってもおかしくない、と以前から思っていたのですが、世話物で、かつ、人間喜劇シリーズ独特の「本の連なりで世界を組み立てる」という手法は、紫式部の隣に置いてもおかしくないと思うのです。 |
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廣澤虎造 |
『江戸っ子だってねえ―浪曲師広沢虎造一代』 |
○吉川本がこのあたりで、と思いましたが、虎造か三亀松か柳朝かでまよってみると、やはりここは「語りもの」で「人情」の系譜の頂点として浪曲の廣澤虎造を考えてみたいと思います。これは、江戸~明治の裏世界史の話との交点にもなると思いました。
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丸襤褸さん
(6月23日12時44分)
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ホフマン |
『砂男』 |
○ぎりぎりの投稿ですが。
今回は当たるかな?
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ライプニッツ |
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内田百ケン
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○内田百ケンの「ケン」って出ないんですよね…。 |
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アルケオさん
(6月23日14時9分) |
ラプラス |
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○前回はついつい自分の好みによってしまいました・・・。今回はいかにもなものを。
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円空
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エジソン |
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○エジソンはきびしいかな・・・ |
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アイキョーさん
(6月23日16時28分)
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牧野富太郎 |
『原色牧野植物大図鑑』 |
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渡辺京二 |
『逝きし世の面影』 |
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村上華岳 |
『画論』 |
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(眞)さん
(6月23日16時52分) |
ポアンカレ |
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○≪994夜≫は、月の遊学者、ガリレオの血脈から選んで。
ピエール・ド・マンデイアルグ、ジュール・ラフォルグと、“月の海”で遊ぶ人々の可能性もありますが、ま三浦梅園の次ぎなので、「対(つい)」にするために、和算vs位相幾何学。天体力学の方を。
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良寛
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○≪995夜≫は、欠けたる月(三日月)の人々。
→「月読」の子らはたくさんいるので、柿ノ本人麿、大伴家持、野尻抱影、北原白秋、牧野信一、メーテルリンク、ウイリアム・ブレイク、ランボー、中原中也、福島泰樹、三島由紀夫、まりの・るうにい、これらの、夜の静寂に浮かぶ青い月の人々をどうしようかと迷ったのですが、「日本のおもかげ」として良寛を選びました。 |
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エイゼンシュタイン |
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○≪996夜≫は、編集学校の守護神でもある「ISISの女神」の使いとして。
黒澤明、キューブリックは出ていましたが、この映画界の「方法の編集者」がまだなのでは? |
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